女性ならぱっちりとした大きな目元に憧れますよね。しかし、生まれつき一重まぶたで目がきつく見えたり、目元が腫れぼったくて小さいという方も多いでしょう。
そんな方々のお悩みを解決するのが全切開です。
全切開なら、ナチュラルで美しい目元が手に入ります!小さな目でお悩みの方は、ぜひ全切開で憧れの美しい目元を手に入れましょう。ここでは、全切開を詳しくご紹介していきます。誰もが見惚れるキレイな目元を手に入れたい方はぜひ参考にしてくださいね。
目が小さいことのデメリット
小さな目元は幼くて可愛らしいイメージがありますが、人によっては目つきが悪く見えたり、何かとデメリットもあります。まずは、目が小さいことのデメリットをご紹介します。
目が離れて見える
目が小さいと、目頭と目頭の間が広くなってしまうので、目が離れて見えてしまいます。逆に目が大きい方は、目頭と目頭の間が狭くなるので、目が中心に寄っているように見える傾向があります。
コンタクトが入りづらい
目が小さい方は、コンタクトを入れにくいと感じた経験があるのではないでしょうか。目が小さいとコンタクトを入れるときにまぶたに邪魔され、スムーズにはめることができないことがありますよね。コンタクトを毎日使う方は、イライラしてもどかしく感じることもあるでしょう。
メイク映えしない
目が大きいとアイメイクをすると華やかになるのですが、目が小さいとメイク映えしないことがあります。特に、奥二重や一重まぶたの方は、アイラインやアイシャドウがまぶたに隠れて、メイクがはっきり見えないこともあります。
せっかくアイメイクをするなら、メイク映えするほうが嬉しいですよね。
視野が狭くなる
目が小さい方はその分視野が狭くなる場合があります。目が小さかったり細い場合は、目が開いている部分を広げなければ、視野が広くなりません。
目つきが悪くなる
目が小さいと、目つきが悪くなってしまう場合があります。目が大きい方と比べると、どうしても目が細くなってしまうので、普通にしていてもにらんで見えたり、不機嫌に見えたりと勘違いされてしまう場合があるのです。
営業職や接客業の方は第一印象が大切です。そんな場合に、目つきが悪く見えてしまうのは深刻な問題ですよね。
メイクが派手になりがち
今は、若い女性の間でも自然なナチュラルメイクがはやっています。しかし、目が小さいと、できるだけ目を大きく見せようとどうしてもメイクが濃くなってしまいますよね。華やかなナチュラルメイクはほとんど不可能に近いでしょう。
目が大きい方なら、ナチュラルメイクをしても自然で華やかな印象になります。トレンドのナチュラルメイクをするなら、やはり大きい目元のほうが得なのでしょうか。
はっきりした理想の二重が手に入る全切開法
全切開法なら、まぶたが特に厚く腫れぼったい方でも、よりはっきりとした理想の二重まぶたになれます。
全切開法とは?
切開法には部分切開法と全切開法があります。全切開法は、埋没法で糸が切れてしまった方やもとに戻ってしまった方、部分切開法では難しいと言われるまぶたの脂肪が多い方などでも、理想とする二重のラインを作ることのできる二重術です。
そのため、埋没法や部分切開法では理想の二重まぶたが手に入らなかった…と諦めている方でもおすすめです。
全切開法では、希望の二重のラインに沿って皮膚を切開し、余分な脂肪を取り除き、皮膚を縫い合わせることによって理想のまぶたを実現します。まぶたは、傷あとが消えやすい部分なので、切開した傷跡がまぶたに残る心配はありません。
二重まぶたができる仕組み
目元には、上まぶたのふちにある瞼板という組織と、まぶたを持ち上げて目を開くための挙筋という筋肉がついています。この挙筋と瞼板が付着している挙筋腱膜とまぶたの皮膚がくっついていると、目が開くときにキレイな二重まぶたのラインができるのです。
全切開法はこんな方におすすめ
・はっきりとした二重まぶたを持続させたい方
・腫れぼったいまぶたを改善したい方
・埋没法を受けても元に戻ってしまった方
・平行型で幅の広い二重まぶたを希望する方
全切開法の施術について
・治療時間:約30分から1時間
・治療後の通院:約1週間後に抜糸
・麻酔:局所麻酔・静脈麻酔
・痛みや腫れ・リスクと副作用について:
強めの腫れ(個人差有)・むくみ・内出血・ごろつき感・眼瞼の充血・ひきつれ感が出ることがありますが、時間経過とともにほぼ消失します。二重の形状・幅の左右差を感じる場合がある(特に片方ずつ別日で手術をした場合)。
※主観的・客観的な観点による効果の満足度やかかる回数、リスクと副作用の出現の有無・頻度・程度・期間等には個人差がございます。
・メイク:抜糸後より可能
・洗顔:当日より可能
・入浴:当日より可能
・料金:全切開法 345,600円(局所麻酔代込)
全切開法のビフォー&アフター
それでは実際に全切開法を受けた患者様のお写真を見ていきましょう。
こちらの患者様はとてもナチュラルでキレイな二重まぶたになったかと思います。
二重と言っても幅広から狭めな幅、末広型や平行型二重など色々なご希望がありますが、この患者様は、あまり幅の広くない平行ぎみな二重をご希望されました。
全切開と目頭切開を行い、キリッとした、武井咲さんのような綺麗なお姉さんといった印象になられました。
再診察にいらっしゃったときに、「馴染みすぎて整形してたこと忘れてました~」とのことです。
モニターさんには再診察忘れては頂きたくないですけれども…(笑)
それだけ自分に馴染む出来と思っていただき光栄です。
整形しても、まるで生まれたときからそういう顔のかたであったかのように…ということが私のポリシーです。
全切開法で末広から幅広まで…理想の二重まぶたに
いかがでしたか?
全切開法は、術後2~3日はコンタクトレンズの使用を控えたり、抜糸までアイメイクを控えるなどの注意点があります。また、まぶたがむくむこともありますが、時間の経過とともに徐々に治まるでしょう。
全切開法は、埋没法では元に戻ってしまったり、二重のラインが薄くなってしまった方にもおすすめできる二重術です。幅の広い平行二重はもちろん、クールな印象に幅の狭いナチュラルな二重まぶたもキレイに仕上がります。二重まぶたになりたいけれど、周りにはばれたくない!という方も自然な仕上がりにできるのでご安心ください。
腫れぼったいまぶたをどうにかしたい、一重まぶたを華やかな二重まぶたにしたい…という方は、ぜひ一度無料カウンセリングにお越しくださいね。一緒にあこがれの二重まぶたを手に入れましょう!