ほくろ・イボの除去|銀座美容外科クリニック|美容皮膚科・美容整形

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ほくろ・イボの除去

ほくろ・イボの除去

切除・電気凝固法による治療法でほくろ・いぼをきれいに除去します。

切除・電気凝固法による治療法でほくろ・いぼをきれいに除去します。

ほくろ・イボの原因

ホクロの種類は大きく分けて「単純黒子」と「色素性母斑」の二つです。一般的にホクロと呼ばれるのは、「色素性母斑」のことです。メラニン色素を作り出し、褐色のような色素班(シミ)として見えます。母斑細胞の数が増加すると、皮膚から盛り上がったほくろになってきます。

ホクロはシミのようにメラニン色素の度合いで褐色や黒色に見えますが、ホクロは単に色素沈着だけでなく、メラニン色素およびメラニンを作り出すメラノサイトが増加している状態です。 紫外線を浴びるとホクロの原因となるメラノサイトが活発化し、ホクロが多くなります。

イボには、医学的には「疣贅(ゆうぜい)」と呼ばれる人からの感染によるイボと、加齢にともなうイボの二種類あります。感染性のイボは、早めにウィルスを撃退しましょう。加齢にともなうイボの発生率は、60歳以上に多く見られるようになります。体質によるところもあるので、再発の可能性もあります。

ほくろ・イボの原因

ほくろ・イボの治療にご興味のある方は

ほくろ除去・イボの除去について

ほくろ除去・イボの除去の種類

ほくろの除去には切除する方法と、電気凝固法という2種類の方法があります。
どちらもほくろのメラニン色素を除去することを目的とした施術になります。ホクロの状態を確認した上で、適切な治療方法を選択していきます。

電気凝固法によるほくろ除去

「電気凝固法」は、電気メスを使用してほくろの組織を切開、蒸発させて除去をする方法です。治療は5分程度で終わり、治療の翌日からいつも通りの生活を送れます。複数のほくろをほぼ一回の治療で除去できます。

術後は、除去した跡や皮膚の赤みが少し残りますが、メイクでカバーができ、約3週間から半年で周囲の皮膚の色と馴染み、ほくろを切除した部分はほとんど目立たなくなります。
ただし、メラニン色素が深いところにある場合には再発の可能性があり、数回治療が必要になるケースもあります。また、5mm以上の大きなホクロには適しません。

切除法によるほくろ除去

ほくろのある部分を皮膚と一緒に切除し、皮膚を縫い合わせます。当院では単にホクロを除去するだけでなく、見た目の綺麗さに配慮しながら施術・縫合を行います。
切除法は、5mm以上のほくろに適しています。

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施術メニューのご紹介

電気凝固法・切除法

電気凝固法・切除法

ほくろやイボの治療法には、大きく分けて、電気凝固法と切除法の2種類があります。いずれの治療法も治療直後にほくろ・イボはなくなります。術後半年位は傷跡が少し赤く残ったりしますが、時間の経過とともに他の皮膚と馴染みわかりにくくなります。
術後は通常の生活を送っていただけますので、赤みが気になる場合はお化粧でカバーしていただいても構いません。

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